とくに毎年振り返りとかしてないしできてないし意味あるんかな。。
LDCのxtensa対応してマイクロマウス
Pi:Co V2という練習用のマイクロマウスがあるそうで、 これはCPUにESP32-S3、そして組み立て済なのでたぶんハンダとかなしでできる。ほんまかな。
それなら自分でも遊べそうだな、というわけでLDCのxtensa対応へのモチベーションが出てきた。
LLVMのxtensaバックエンド対応はすでにupstreamに取り込まれているのであとはLDC側で詰まりポイントがなければそんなに時間はかからないはず。
詰まりポイントとしてはABI対応くらいか。
ほっといたら先にだれかが対応してくれるかもしれない、それでもぜんぜんいいな。
LDC internals
まだどういった内容を書くか決めてないけど、LDC internalsをちまちま書いていく予定。
HinaOSのD言語移植
別言語での再実装のおすすめ選択肢にはあがってないが、まあできるだろう。 できるというのがみえてるので逆にめんどくさいという部分もあるが(は?)、実際にやると意外なところで問題にぶちあたったりするのが世の常なので実際にやるのとでは雲泥の差があるものです。
当面は1000行OSのほうで疑問点を出し尽くしてしまうか。