OpenSUSEを試してみてる
デスクトップ環境として最新のLeap使ってみてる。 感想としては、
- IM(Mozx <-> US)の切り替えがめちゃくちゃ遅い。普通にタイピングに支障が出るレベル。
- 方向関係なく、「hankakuzenkaku」で切り替えると遅く、「hankakuzenkaku+Shift」だと気にならない程度の遅さになる。追ってみてるがよくわからん。
- キーボードレイアウトの切り替えが何故か反映されない?setxkbmapでは変更できずYaSTを使って一時的にできたと思ったがいつのまにかまたUS配列に戻っていた。
- 「設定」とYaSTの切り分けが意味不明。設定の「デバイス」->「キーボード」でbindingとかを変更するようになっているのにキーボードレイアウトはYaSTとか意味がわからん。
- GNOMEデフォルトのキーバインドの操作性がいまいち
- これは慣れもある気がするけどなんとなく使いづらい感じはしてる、こっちもi3wmにしようかどうか
総じてクソと言わざるをえない、なんのためにわざわざLeap選んだと思ってんだよ。こういう雑事に悩まされないための初心者向けのやつなんじゃねえのか。 Ubuntuもいろいろ不満に思うことはあるけど、完成度は天地ほどの差がある。
まあ単に慣れてない、わかってないだけならいいんだけど、まさかこのレベルではまるとはなあ。。。とりあえず初心者にはおすすめできないですね。