kubo39's blog

ただの雑記です。

プログラミング言語処理系とサポートしているOS・アーキテクチャがどうなっているか

D言語コンパイラDMDが次のバージョンからBCryptGenRandomを利用するようになる。 これはWindows Vistaから追加されたAPIであるが、ふと各プログラミング言語およびその処理系がどのようにプラットフォームのバージョンを管理・あるいは管理してなかったりするかが気になった。

Python

やや古いもので非公式だがコアコミッターの記載したリストがある

意外にもWindowsとかばんばんきってる。

Ruby

特定のバージョンについて記載があるわけではないが、各OS/distroに担当者が記載されている

ミニマムサポートのバージョンについては特に記載がない。

るりまのほうにもプラットフォームの言及があるがメンテされていなさそう

Rust

プラットフォーム/アーキテクチャごとにTier表にまとめられている

Linuxglibcなんかはミニマムサポートバージョンも記載されている箇所があるが、全部についているわけではない(FreeBSDなどは最新のものをサポート?)

Go

OSとアーキテクチャのミニマムサポートバージョンがまとまられている

バージョンで更新があった際の履歴も残ってるのがいい。

D言語

各コンパイラごとにサポートしているOSとアーキテクチャがまとまっている

一応まとまってはいるがミニマムサポートは不明。たぶんWindowsは8になると思うが。

Nim

主要なOSとアーキテクチャについては公式サポートをうたっている組み合わせがある

Windows XPとかMac OS X 10.04(ppc64!)とかほんとにいまだにサポートしてるのか謎。

Windows

標準ライブラリではWindows8が実質のミニマムサポート?

macOS

たぶんだれも気にしてないわこれ。


所感

GoとRustは真面目にやっててえらい。 Pythonもいい方なんだけど非公式なんだよな。 他はもっと頑張ってくれ。